cool guitars.info

久々の真面目なギターについて投稿です。
皆さんげんきですか？
え～SG2000です。初期のモデルになるかと思う。何しろコイルタップ（バイサウンド・システム）がついてないからね。
劇的に重いといわれるが年齢、体力の問題で、ステージでライブで重さ感じますかねぇ？
配線というかコンデンサを交換してある（コーネルデュプリーだっけ？発音）の黄色いやつ。
基本的にその会社はすばらしくブリブリ言わせるしクリスピーでアタックも良い。
それからハイパスフィルターもかましてある。
コイルタップはトーンを引っ張ったり押したりでは時間的に無理があるんですよね。（個人的に）だからつけないの。Ｐｅａｖｙのようにトーンの絞りでハムになるとか言うなら便利だけどね。
メインのＰＲＳはフロント・ピックアップのみそのように配線してある。
これがカリカリのすばらしい音。。


ＳＧ１０００のセットネックは知らないが、スルーネックのこれは恐ろしいほどの高出力で、コンプレッサーでもかかっているのかと思うほど。
ＰＲＳのスイートスイッチでも軽くコンプがかかったようなおとだね。
でもこっちはシンセサイザーのように、レーザー光線のようにどこまでも出まくるといったよう。。

レスポールもいいギターだが頭に浮かぶ音の指紋はＹＡＭＡＨＡのほうが強烈だ。
個性とはこのことを言うのだ。ビバ・日本のフラッグ・シップ・モデル！


ペットネタのもうひとつのBlogはこちら