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Town Called Malice

Paul WellerさんのThe JAM在籍時のナンバーです。

もう動画サイトにあがってるだろうなぁ。と思いつつ成り行きであげてしまった。

OSに標準装備の動画製作ソフト簡単でいいな。＾＾

しかしこの方は相変わらず精悍な顔つき、鋭い眼光、スリムで引き締まったシルエット。

なんとなーく風貌の全然変らない田村正和さんを連想してしまう。

JAMの時はリッケンバッカーをスタカン時代はカジノを最近ではSGとかファイヤーバードなどを使用。

ハイエンドエンドギターとかは雰囲気に合わないのか使わんね。

↓このPRSマッカーティ・ホロウⅡなんか似合いそうだけど。

これ買ったの２００２年くらいだったけかな？ギター買うのが趣味だったころだ。ｗ

フィンガーボードがエボニーなんだよ。一点ものなのか、どこか本国の楽器屋が発注したものなのか不明。

ES335のようなセミアコではなくてブリッジの下にのみ支柱のメイプルの木っ端がかませてあるミニフルアコ。

高かったけど、箱物はもういいや。＾＾使い方わかんねーんだよ。

で、話はPAUL_WEllERに戻る。。。。

JAMが来日したとき、たぶん初来日だと思う。

俺がいつも聴いていたニッポン放送の塚越アナウンサー（塚ちゃん音頭の人）がどれも同じに聴こえてわかんなかったとライブの感想を言っていた。

今ならその気持ちわからんでもない。

俺だってさ、今のバンドの曲ほとんど同じに聴こえるもん。＾＾

読者モデルの女の子もみんなおんなじに見えるもん。