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    • Gibson LesPaul Gold Top

    2009/06/21

    Labels: | 2 comments



    SHOPに入荷したてで、クリーニングの際にばらした画像。
    GoldTopはミドリに変色したりすることもあるが保存状態がよくクラックがTopに多数走っている程度。
    これは最初にスティーヴ・ルカサーが入手したやつと似てるね。まぁルークのはビグズビーを取り払った修復痕があったけど。

    レスポールの変更で僕が一番気になってると言うか音の変化が顕著に思えるのがネックのボディに対する角度。ストラトのように角度が浅いとスイートなたまらん音になる。もちろんP-90が基本だが。


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    2 comments:

    1. 匿名 さんのコメント...:
      2009年9月3日木曜日 7:57:00 JST

      この50年代のレスポールのピックアップキャビティは弦に対して傾斜に掘られているのでしょうか？現行のヒストリックは平行に彫られていますが、実際50年代のバーストと呼ばれるレスポールは斜めにキャビティがほられているのでしょうか？

    1. １２ さんのコメント...:
      2009年9月3日木曜日 16:58:00 JST

      こんにちは。
      ギブソンピッチでなおかつPAF使用だと斜めに加工するメリットは無いと思いますし、聞いたことないですねー。
      画像でどれか斜めに見えますか？

      NCルーターでないので現行のものより職人が”木の質”に応じて丁寧にザグってるのでよりタイトだと思いますよ。

      書き込みで質問と言うのはけっこう誤解を生むので難しいです。

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