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  • Milk&Daddy

    2008/01/22
    おはようございます。寒い日です。

    このあいだ出来心で娘のケータイを覗いたら・・。
    アドレス帳のところに俺のプロフがありまして・・。
    職業欄に。
    「娘のストーカー」と入力してありました。
    へへ。かわいいんだけど。憎たらしい。
    おい。この世の情報はすべて俺のものなんだぞ!!w

    あ~あ。こんな話はロックに必要ねーなーやっぱり。

    と、言うわけで今回はYAMAHAの元気があった頃のギターを紹介。


    最近の世界の大企業でもあるYAMAHAはリニューアルしたSG1000や2000を含めても、35歳以上あたりをターゲットにしたギターしかないのよ。
    若者を魅了するはずのエレクトリックギターがない。少なくとも俺は欲しくない。
    もう独自の路線を突っ走っていた70年代後半くらいからに戻って欲しいよ。
    画像はSFシリーズの一番安いモデル。SF500。
    これは思いっきり高校生の頃、友人の部屋にあったギターなんでよく弾きました。
    トレブリーでカッティングの音が心地よい。ただしYAMAHAお得意のコイルタップは付いてない。24Fもあるがボルトオンでボディとネックが結合してる。
    今だったら改造ベースにもってこいなんだがね・・w
    後期のSCシリーズに21Fのモデルがあったんだが、ボディ形状は似てるんだよね。
    もしかしたらストラトのネックが付くかもなぁ~。それは無理としても24FモデルのフロントPUならPRSのVintage Bassあたりが最高なんで交換しちゃおうか。それはIt's up to you!ということで。

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