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  • 映画館のTrevor Rabin

    2008/01/10
    1978年だったと思うがTrevor Rabinのデビューアルバムに伊藤政則は"五つ星"を付けていたはずだったけど、日本でも鳴かず飛ばず・・・。少数のロックファンのみ知る人だった。その後プログレ界の巨星イエス(YES)にSteve Howeの後釜ギターとして参加し、YESに新しい息吹を吹込み~ロンリー・ハート"Owner Of LonelyHeart"いっきにブレイク&知名度は上がる。と。。ここまでくらいは大雑把に説明。w
    この人当たり前だけど(特に)ライブアルバムとか聴くとすげっ!すっげ!すぎゃ~!ばか馬!
    まぁ、誰のライブにゲストで参加しても互角以上に渡りあえる凄腕ですよね。
    しかも歌が声量十分でいい声してんのさ。何だこりゃ?って感じ。(ボキャブラ変だぞ)
    例えばよぅ。リッキー・マーティンが歌いながらギター弾いたらポール・ギルバートよりウマかった!ったらどうさ?w(意味がわからん)
    しかし今では映画の音楽監督(サントラ製作ね)に本腰を入れているようだし、本人も手ごたえを感じているはず。
    自分のアルバムよりも映画のサントラで出したCDの方がはるかに多いんからね~。
    どんな映画のOST(オリジナル・サウンド・トラック)をやってるかというと、代表作としては「アルマゲドン」だろうな。。で。彼の仕事LISTはIMDBのデータを見るとよくわかるぞ。

    今日はおいらギタリストのプロモ担当かぁ。
    がんばれトレヴァー・ラビン!
    【YES時代のライブより】


    いまいち今の若者が興味を示さないのは、荘厳でゆったりした曲が多いからかな?
    YES加入後からだいぶ感じが変わりました。たしかに。
    さて、僕は今ピックアップのマグネット交換に凝ってるんだよね。。
    マグネットだけ発注しちゃおうかな。アルニコBADとか勝手に名付けて。w

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