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  • RE:Eulogy Of Dogs

    2008/05/29
    日本では"犬の聖歌"という名前で知られる動物愛護系の話ですが。
    泣けちゃって書けないので無断でLINKさせていただきました。Eulogy Of Dogs

    愛犬を射殺された被害者が相手を告訴したということで、その時の陪審員に対して被害者の弁護士が言った最終弁論の一説なんだが。
    (ジョージ・ベストは後に国会議員になる。)

    でも天邪鬼な俺は疑問がわいて来るんだよ。

    事件は1869年に起こった。南北戦争は国土を荒廃させ1865年に終結。
    殺された犬はフォックスハウンドと言うきつね狩り用の猟犬である。
    戦後の復興期にきつね狩りを趣味としているのはある程度豊かな人種である。
    当時の歴代大統領は猟犬を使ったきつね狩りが趣味であった。
    優秀な弁護士を3人も雇える被害者と正体不明のイヌ科の動物に羊を何頭も食い殺された羊飼いの一家に莫大な慰謝料の判決。

    その弁論がいいとか悪いとかは別として、当時は黒人が射殺されても裁判になるのは稀だった。
    それから黒人が一般の大学に通えるようになったのはケネディ大統領と公民権運動がおきるまで認められなかった。
    しかし犬はずいぶん前から愛され大事にされていたんだな。変だよな。あの国。^^



    まぁ、ちなみにこの事件は2度ほど映画になってます。
    しかもあの若き頃の"ロナルド・レーガン"元大統領が"George Graham Vest"役です。

    動物愛護のなんだか名文句を読むより、自分の愛犬の寝顔を見るわ。俺は。

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