[FeatherTouch] 噛んだ相手に災いを
2009/07/26
ふぅ~・・・(?)
最近はyoutubeなんかでお茶を濁してます。(悪いことではないがw)
最近やったことと言えばPRS/CustomとBacchus/G-Studioのトレモロをスプリング2本の水平掛けにした。(1+6)
もう、ぐにゃぐにゃで最高!だからさぁ、ムスタングのアームの軽さっていいよね?と言う話。(硬めのアームタッチが好きな人には合わないかもね。)
ぐにゃぐにゃとやわらかいアームのデメリットはフェザータッチ気味になること。音程が変って欲しくないときに「あらら~」とならないように。
また、噂の粋を超えてないとおもうけど、スプリングは伸びていない状態で引っ掛けていた方が、音をボディバックおよびネックジョイント部に弦振動を伝えやすく、サスティーンも伸びると。
これは視覚的な面、なおかつ音の伝達方向のイメージ化をするとなるほどなぁと思う。
でも気分も入ってると思うんだよ。大体ね。w
0.09からの弦であってもよくなるのはネックの方でネックの良し悪しで鳴る鳴らないは決まると思うよ。
キャラクターはボディ材で大きく変る。でも、やっぱりアームの感覚は軟らかいほうがいいです。
それに、俺もそうだけど半音下げとか一音下げとがでチューニングする人も多いと思うのでスプリングは2本あれば十分じゃない?
キョージさんだったかタッカンだったか、スプリング1本でやってたよね。あらら。w
これは65年のストラトのスプリング。全部引っ掛けてやがるw3弦が巻き弦の頃。
59年のストラト。ブロックの大きさに注目。これけっこう大事。
最近はアヒルに気を取られてぼーっと・・・。
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