cool guitars.info

トルコの方からコメントもらい、うれしかったので向こうにお邪魔したよ。
下手なこと書けないな、このBlogも翻訳機使うとかなり正確に英語になるからね。
でも言いたいことは書くのがWeblogじゃ。

さて今日の本題は前置きが長いけど許してください。（？）
思うところあって俺の場合「女と別れるときはドロドロに憎みあって別れる」べきだと思うんだ。
ただ殺意を抱かれると困るので相手の家族や兄弟の悪口を言ってはいけない。
それから別れてから嫌がらせをするのも最低だ。
まぁ、もう二度と逢いたくないくらいにしといた方がお互いのためだ。
悪い人じゃないのはわかっているはずだからね。
離婚の場合は金を取られる場合もあるので互いに必死ゆえに必然的にそうなる。ｗ
しかし経験上離婚したり彼女と別れたりてしばらくは街の景色も心の中も灰色で色がない世界だ。
男として自信は無くなり、歩く後ろ姿にも哀愁が漂う。（？

で、なんかそういうちょっと恋に疲れた感じの都会の大人の男のイメージと言えばかつては「ボズ・スキャッグス」や「ビリー・ジョエル」だろう。
もっと大御所と言えば「エリック・クラプトン」であろうな。
クラプトンはブルース？いえいえ、それはそうだけど、アルマーニを着るブルースギタリストなんてどうよ？まぁ、80年代中盤あたりからは確かにAOR路線だよね？
クラプトンは来日すると気さくに原宿あたりで買い物してるらしいが、俺もこの目で海外の某所で思いっきり見たぜ。（遭遇だよ）

で、ギターネタなんですが、クラプトンもSRVもフロントPUのソロが多いです。
とくにクラプトンはDVDなどで何度確認してもフロントとセンターのハーフトーンがお好みみたいですね。
俺もフロントの音は大好きです。ストラト＝フロントPUという公式が頭の中に出来ちゃってます。
前回紹介した打ち込みツールSound EngineとKRISTAL Audio Engineでシングルのフロントでソロを入れてみましたよ。

peavey custommade st_type SSH


まぁ、フロントの音はファットでなんとも言えずいいね。PUが２４Fのちょうどしたあたりにあるので太いんだろうね。