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おはようございます。BADです。
今日は春一番が吹くそうですで。花粉症の人はかわいそうかも。
もうすぐ何でもヴァレンタインデーだそうです。夫婦でどうよ？ってことですよ。もう。ｗ
何でお袋とか近所のおばさんまでくれるのよ？ってことですが。
高校生の頃は胸が緊張してましたがね。特に明日土曜日じゃないの。
帰り一緒に帰ろうか？とかいって。（汗
君からもらうなんて想像もしてなかったよ。とか。もうやめよう。

で、なんでもいろいろ不景気とは関係なく自分に一番高いチョコを買う女性も多いそうで。
俺も千代子レートは好きだけどお返しになんか上げるの面倒だなぁ。。と思い。
明日はご飯食べることにするべさ。な？
色気も何にもない。でも返すのは４０人くらいいるよなぁ～（大嘘）



クリフ・リチャードのこの曲が流行ってる時はおいらの界隈ではヴァン・ヘイレンとか聴いてたんだけどさ。ネットラジオで流れてたら「いいなぁ～♪」と。
まぁ、クリフ・リチャード自身、イギリスのポップス界の"KING"なわけで、ステージの動画とか見るとさすがとしか言いようがない。(1940年生まれだぜ！)
この「恋はこれっきり」（邦題ですｗ）を歌ってるときは40才！すげぇ～！

まーそれだけでなく。このクリフ・リチャードのバックを務めているのがシャドウズと言うグループで、ギタリストのHank Marvin（ハンク・マーヴィン）はゲイリー・ムーア先生やリッチー・ブラックモア先生に多大な影響を与えたすごいお殿様。クイーンのブライアン・メイ先生なんかピックアップまで同じBurnsをご愛用です。



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