口を開けるのあたりまえ [ PAF Joe DP213]
2008/10/26
こんばんわBADです。今日はPAFJoeを載せてみた。もちろんフロントに・・。でもこれリアでもどっちでもいい感じ。いやぁ、このモデルは文句無くいいですね。ベストのレベルで発売したんだろうな。(もちろん)ジョー・サトリアーニのモデルだけど、前回紹介したSteve's Specialほどではないにしろ中音域押さえ気味の音です。もちろんシリーズ、パラレル、コイルタップすべて試しましたがパラレルでの意表をつくほどのクリーンの端麗さはフロントにあると非常によい。配線をセレクトするだけでパワーのあるモディファイ系PAFの音からヴァーチャル・シングルまで出せるのはソロからカッティングまで非常に重宝しますね。もしもストラトのフロントのようなファットで高音域の倍音がおいしい音が欲しいならパラレルでの接続をお薦めします。俺はこのピックアップをパラレルでフロントに、Steve'sをタップ付きでお互いを逆相で配線。PRSがまたよみがえったぜ!w
↑逆相でリアとフロントを接続する場合ミドルにしたときフェイズ音になる。
逆相の接続はどちらか一方のピックアップの接続をHOTとCold逆に配線する。
では!
おばさん好きだぜぃーーーーー!w
↑逆相でリアとフロントを接続する場合ミドルにしたときフェイズ音になる。
逆相の接続はどちらか一方のピックアップの接続をHOTとCold逆に配線する。
では!
おばさん好きだぜぃーーーーー!w
0 comments:
コメントを投稿