離婚と整形と刺青 [Old Time Rockn'Roll/Bob Segar]
ここんとこ趣味の散漫さをさらけ出すようなyoutube紹介になってしもうた
で、今日驚いたのよ。
何って?カンガルー!カンガルーってあのお腹の袋で(育児嚢と言う)子供育てるじゃん?
驚いたことにストックと言うか、成長を休眠状態にしてある受精卵をもう一個予備に持ってるんだってさ。
話は変りますが、オイラは今の女房と結婚する前に数回離婚を経験しております。
で、思いついたのが"顔を整形する"と"刺青彫ろう!"など。
普通30歳くらいの若者なら宅建の取るとか色々思いつきそうなもんだが、やはりバカはバカな考えしか思いつかんかった。
美容外科へのアプローチは、当時誰もが「キムタク!キムタク!」と言っていたキムタクの顔。
しかも目だけキムタク、それも微妙に失敗・・・?
前韓国の大統領が目を二重にしてたけどあれは失敗だよね?
ま!そんな感じ。両親はブルーになっていた。ごめんなさい。15年も前なんでこれも俺の顔でしょう?ゆるして。
次は彫り物師、だよね?現在はほぼアマチュア、プロ(?)かかわらず電気彫りだよな。
こういうのは地元で彫り物入れてる人に素直に聞くがよろしい。
あ~なるほど。あそこの裏ですね?一応職人なんでと言うことで話は通ってる。
怖いお兄さんはいませんでした。学生みたいな感じのお客さんが待っていた。
しかし独特の悪いことしてる~みたいな湿度がオーラが感じられた。
受付のお姉さんは優しい人だったが片手間に自分の太ももに自ら華の彫りモンを入れておった。
結局そのお客の一人に話しかけ「どのくらい通ってんの?」
「6ヶ月くらいです」(きちんとした敬語) 「6ヶ月でそれくらいの進み具合なんだぁー!」と感心したふりをしたが「そんなに長く通えねーよ!」
で、やっぱり辞めた。と店を出て帰り道で牛角で焼肉食べた思う出がある。
15年も前の話だからね・・・。
自分のを変えたい。過去の自分と決別したい。
お!それでアイドルとか離婚すると脱ぐんだな。気持ちはわかる。
人間はほっといても変るのだから無理しないでね。
自信をつけるにはまず服を買う、靴を買う、そんで街に出ることさ。
このあいだ映画[Big Fish]を見ていたらボブ・シーガーがネタにされていたので懐かしくなった。
洋楽を良く聴く友人にボブ・シーガーの曲の中でどれが好き?
と聞かれたので「アメリカン・ストームかオールドタイムロックンロール」と答えたら。
いろいろ思い入れには・・・いろいろあるんだなぁ・・・・。
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