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こんばんわ。台風ネタはよくわからん。

ここは地の果てアルジェリアなんでっさ。＾＾

しかも俺は独房で通信手段は糸電話かネットだけときたもんだ。

電話しても誰も出んわ。（痛ｯ

暑いよ看守さん。何でもするからエアコン入れて～ん。

まぁ、そんなことよりジェイク・E・リーってギタリストご存知？（左写真）

今回は彼について戯言を書こうと思ったんだが。

彼のギターはシャーベル製、で、同社製のアラン・ホール・スワースモデルを改造したギターも愛用していたらしい。

それからBOSSのOD-1ね。

そのアラン・ホールズワース氏のモデルをどこかで見たなぁ？と頭をめぐらしていると。

物凄いむかしのPlayrに広告があった。それがこれ（でしょ？）

いやぁ、そそるわこの真っ赤なギター。仲間にミドリがあるのか？（こっちのほうがレアだな）

で、これ定価が当時で9800円です。オークションで見かけるけど20万はどうさ？

頭おかしくネ？何で倍以上の値段つけるねん。なー。

このIbanezのロードスター譲りのシルエットに軽い新設計のトレモロとローインピーダンスのハムバッカー。

録音にいいじゃないか！

しかもボディのザグリがご丁寧にFENDERのクラプトン風に全部掘ってやがる。

これ大事。ギブソンのSGもこれがあるか無いかで音が違うんだもん。

今日はまじめに自分で欲しいイメージのギターを書いた。

Simple is the Beast！ あっ、Best.

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