イエローハゲちゃびん[中国の裏ギター]
2009/11/18

こんばんわ。BADです。
前回、前々回のタイトルは最悪だった。
一回の投稿ごとのタイトル(表題)にはチット拘りがあったはずなのに。
油断した。「コリアン先生」はダメだよな。ありゃないよな。
だから落ち込んでおる。まぁ、そんな日もある。
すべてのタイトルに満足か?と言えばそうでもないしな。
以後気をつけます。
今回は中国のバッタモンですね?
以前にやってまんがなと言うことで、もう一度添削しなおしてうpします。
以下添削済み。
どこをどう巡ったのか忘れたが。
全部300ドル以下でギブソン、フェンダー、PRS、アイバニーズの2008年モデルが売られていた。
(熱烈歓迎北京オリンピックということか?)
しかし何で全部同じ金額なんだろうと疑問に思い、そこの画像フォルダにアクセスしてみた。
「あっ!やっぱり中華だ!」(プライベートな画像アルバム・サイト)
まずギブソンSG。(長すぎるヘッド)

ピックガードは厚めの下敷きを切ったものか?

ザックのシルエットもカスタムショップのスタンプもなんか変だ。

PRSのヘッド。(繰り返して言うが2008年モデルだと主張!)

トレモロは特注のウイルキンソンらしい。(爆笑)

アイバニーズの2008年モデル。バッテリーBOX?たぶん工具入れです。

フェンダーのストラト風。ロゴあり。(法的には問題)
言い忘れたがほとんどのギターにアメリカの星条旗のシールが貼ってある。

タグまでコピーしてる。21Fより先が以上に長い。

はい。ギターだけでなくありとあらゆる偽ブランド品が売られていた。
これこそがバッタモンであるが、、上海のギターメーカーやイーストマンギターなどは評判がいい。
貧富の差が、、、日本もそうだったが、一流品を作っていたぞ!

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