• Home
  • Posts RSS
  • Comments RSS
  • Edit
  • 疣と痣の確率

    2009/09/27

    こんちわ!こんばんわ!BADです。

    懲りもしないで書いてます。連休疲れたよ。ね?

    おじさんやおばちゃんが最近のトレンドを語る、または情報を提供すると言う現象はこの世の悪夢としかいいようがない。(普通逆だろ?w)

    伊藤政則はそれが許されえているまれに見る人物で、それが仕事で、まだ誰も知らないことをレクチャーするからありがたいと思われるのだ。

    犬のランキングの上位にいるのはいつもお約束の隣人と同じメジャーなワンコだし。

    女子部のランキングの上位にいついているのは不妊治療だ。

    音楽系もおじさんおばさんが上位を死守すべく更新してる。

    これが日本のBlogを書く人達の現実であるのよね。

    俺は卑怯者にはなりたくないのであえて言おう「俺だってたいしたことは書いてねぇよ。」


    さて、長くなりましたが本題です。

    けっこう今までの人生の中で、疣か痣のある女性や男性に会いました。

    どちらも裸にしないとわからないのですが、例えば風呂でとか、まぁ、その夜知り合った女の子とか。。色々あるじゃん?

    で、10人に1人の割合で疣か痣があるんだよね。

    それって本当のいつまでたっても忘れないんですよ。

    特に女性の疣は太もものずーっと上のほうです。

    「ナニこれ?ホクロ?ん?取っていい?」とかまぁ普通言うじゃないですか?(言わないか?)

    顔は忘れてもその疣は忘れないんだよね。ふしぎだね。 

    どうして、何ゆえ?その選ばれた人にだけ出るんだろうか?


    まぁーここで微妙にロックネタですがエルビス・プレスリーの体には疣も赤い痣もなく、身体のどこにも目立つホクロでさえなかったそうでです。

    で、今日はロック的輪廻の話しだったりして。


    にほんブログ村 犬ブログ 大型犬へにほんブログ村 音楽ブログ ギターへにほんブログ村 音楽ブログ ロックへ

    動物ネタのもうひとつのBlogはこちら

    0 comments:

    THX